2013年8月28日水曜日

迷いながらのブログ

今朝のサンケイ新聞に曽野綾子さんが「・・・・彼らは、そんなことしかブログに書くことがない。それでも人は、自分の生活をみせびらかしたがる。・・・・」と書いておられた
最近の悪ふざけ事件を批判してのご意見ではあるけれど

見せびらかしたいわけではないけれど 確かにブログを書いていて自分の生活が丸わかりだと思うことはある
でもまぁ楽しみにしていると言ってくれる方もあるのと自分自身新しい発見があったりして楽しんでいるのでいいか・・と思ったり
ただ活字にしたものというのは残るし話し言葉と違ってやり取りできないので誤解を招くことがあるかもしれない

そんなこんな悩みながら今日も書いています

ライフの向かいの美容院の前に
小花が美しく咲き揃っていました

ペチュニアはちょっとピンぼけに 



2 件のコメント:

  1. kiraraさんの意見に同意見です。
    ブログというのは確かに自分をさらけ出すという面を持っています。残っていきますし。
    それについてはある面覚悟の上です。
    でも色々のところの話を聞くと結構開いてみてもらっているということがわかります。意義があるのかなって思っています。
    私自身は一定の基準を持ってブログを書いているつもりです。
    編集方針というか、なんというか、そういうものを持ってやっているつもりです。
    それがいいのか、どうかはわかりません。
    記録として残る分にはいいかという気でおります。
    ひとつ言えば、写真を乗せるとき、特定を避ける必要のあるときは配慮しています。
    今後も研究です。

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  2. 関門の波さま
    ありがとうございます。
    私は特にポリシーはなく、自分の見たまま、経験したまま、見て下さる方に差しさわりのないよう配慮しながら書いているのですが・・・

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