昨日は台風で雨の中、京都嵐電「鳴滝」
にある杉浦能舞台へ
友人と二人能を観に行きました
今回は季節がらか演目は『杜若』
友人は今、その『杜若』のお仕舞を習っているのでぜひ観たいと・・
先日大阪の「謡サロン」で杜若を勉強したところだったので非常によくわかって面白かったです
シテを演じられる杉浦先生の装束つけを一から実際に見せていただけました
演能中は撮影禁止ですが装束つけの時はOKだったので皆さんパチパチシャッターを切っておられました
能楽師の方が4~5人がかりで当たられます
長絹の折りたたんだ袖を縫いつけたり
この水辺の杜若模様の長絹は杉浦家のオリジナルだそうです
面をつけて出来上がりです
若女の面(20代後半くらい?)だとか
杜若の精という設定です
とても優雅で気品があって素敵な能でした
着物の裾の模様も長絹の模様もどちらも杜若
それでいてとてもマッチングしているのです
色と布感がそう感じさせるのでしょうか
この後実際に能が演じられました
長絹をつけたところからなので後半部分になりますね・・とこれも「謡サロン」で教わったお陰でわかることなんですけどね